アメリカ・フランチャイズ事情<アメリカ・ビジネスニュース Com Studio in Southern California |
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アメリカ・フランチャイズ事情フランチャイズは、1850年に、ミシンメーカーであるLSAAC SINGERがアメリカで始めたシステム。近年においては75の業界においてフランチャイズ展開が行われている。 1919年には、A&B ROOT BEERが最初の飲食業のフランチャイズ展開を開始した。 アメリカはフランチャイズの発祥地。それ以来、特に飲食業においてフランチャイズは急速に成長した。その中でも、飲食においては1955年に生まれたマクドナルドは世界の王者になった。近年、マクドナルドをはじめとする大手フランチャイザーが、フランチャイジーの店舗を買い取り、直営を増加させる傾向が見られていた。 しかし、フランチャイズビジネスは、まだアメリカでは強力な力を持っている。 アメリカでは自営業と呼ばれる人口が、6.0%足らず増加している。従業員500名以下の中小企業はアメリカ全体の99%を占めている。2/3の労働人口は、この中小企業の従業員である。 フランチャイズの売上げをひとつの商品としてみた場合(車や家電と同じように)、フランチャイズビジネスは世界で第7番目の商品に位置づけられる。また年率7%とで成長し続けている。そして、新しいフランチャイズはこの3年間で900件以上も生まれた。アメリカの小売業における売上の50%は、フランチャイズだという結果もでている。 通常のビジネスにおいて、39%が利益をあげており、30%がプラスマイナス、30%が赤字をだし、90%のビジネスが最初の5年で閉鎖を余儀なくされると言われている。 飲食業においては、初年度26%が閉鎖、2年目で19%、3年目で14%と59%が3年内に閉鎖されている。しかしながら、フランチャイズにおいてはオープンから5年後も97%の店舗が営業しているという結果がでている。まだまだアメリカはフランチャイズ大国のようだ。 その他、注目されるのがHOTELにおいてはINTER CONTINETAL HOTELが12位、不動産においてはRE/MAXが11位、教育のKUMON(公文)が22位にランクされている。 (T-Cross Inc.) <<アメリカ・ビジネスニュースインデックスへ戻る
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