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資料室

「クリング通信」No.6
グループ合唱団紹介
●コーア・カメラータ
◎コーア・カメラータは、現在メンバー17名の小さな合唱団で、古典、バロックの宗教曲を歌うために結成されました。
◎活動は、毎週火曜日の夜、立川中央公民館にて仕事の疲れも何のそのと、音楽の魅力にとりつかれたメンバーが集まってコーラスを楽しんでいます。皆さん!「立川」ってどこにあるかご存じでしょうか?23区外だけど一応東京なんです。しかもけっこうデパートやらオフィスビルが集まっていてオシャレなところです。お時間の都合が良い方はぜひカメラータの練習にも参加してください。私たちはいつでも大歓迎です。

◎ところで、コーア・カメラータというのはどういう意味からの命名かといいますと、コーアはドイツ語で合唱、カメラータはイタリア語で様々な分野の人間が集まって音楽・芸術を研究し新しい波を創り出した音楽史上の集団の名前です。つまりドイツ語+イタリア語で日本語?えっ・・・というわけです。

◎そして、合唱指導はもちろん近藤直子先生ですが、先生は2時間もかけて私たちのために立川まで来てくださっています。私たちは、いつも当たり前のようにレッスンしていますが、実は近藤先生にはみんなとても感謝しています。カメラータは大和撫子ぞろいなために口に出して言うことはありませんが、この場をかりて申し上げておきます。

◎近藤先生が「カメラータの練習はいつも楽しい!立川に行くのがうれしい!」と思っていただけるように、少しでも譜面を見て、前回の注意点をさらってから、次のレッスンを受けるようにしていきたいと、きっと全員が思っていることでしょう。これは、私の勘違いではないと信じています。皆さん!コーア・カメラータはNAOコーラスグループの一員として、コンサートを成功させるべく、立川で練習をしている合唱団だということを合宿・合同練習などを通してどうぞお見知り置きください。


●Toi toi toi
◎合唱団「Toi toi toi」は、「第九」の合唱指導で定評のある近藤先生が、足立区在住であることがきっかけとなり、足立区内でも第九を歌う合唱団を創りたい、という思いから8年前にスタートし、1年後「Toi toi toi」が発足しました。

名前の由来は、ドイツ語の古い言い伝えで「(成功を願って)しっかりやろうね、うまくいきますように」という意味のの合い言葉で、ドイツでは演奏者たちが舞台に出る前にこの言葉をかけ合うそうです。

団員はほとんどが女性で、年齢は若い人から年配の方までと幅広く、職業も主婦や会社員など、いろいろです。練習会場は足立区千住ですが、最近は埼玉県や千葉県、茨城県などから通ってくる人もたくさんいます。


●天地創造を歌う(現・NAOで歌う会)
◎墨田区の音楽の拠点、すみだトリフォニーホールが1997年10月にオープン。大ホールの舞台で行われた、近藤先生ご指導による「ミサ・ソレニムス」や「メサイア」もまだ記憶に新しく昨日のことのようです。

◎団員には、近藤先生が8年間ベートーヴェン合唱団の常任指揮者としてご活躍されていた時にご指導を受けた方(私もその一人)や、遠くから練習に参加される方がいらっしゃいます。中には新幹線で岩手から通われているアルトの方もいらっしゃいます。年齢も様々。学生さんからご夫婦の方々、親戚の方と仲良く来られる方、皆さん出席率も高く張りきって来ていらっしゃいます。S25名、A24名、B3名の計52名。テノールが現在席がありませんが、他の合唱団の方がいらして下さるのでありがたいです。月一度の合同練習も皆さんと気持ちが一緒になり、良い刺激にもなる貴重な時間ですね。

◎トリフォニーの練習室はJR錦糸町駅徒歩約7分、交通の便が大変良い場所です。同じ指導者・ピアニストの先生方でも、会場ごとの少し違った雰囲気や良い緊張感があるかと思います。日曜日お時間がある方はトリフォニーへお越し下さい。ご参加の際は必ず練習予定表を確認されますように。

◎天地創造を歌う会、略して「歌う会」も定着(永遠!!Ewigkeit)した合唱団となるよう、切に願うのは団員の皆さん一緒だと思います。「歌う会」をこれからも宜しくお願いいたします。皆さん、近藤先生の情熱と共に大きく大きく羽ばたき悔いのない成功コンサートにしましょう。


1999年7月現在の内容です。数字などは多少変化があります。
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