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4月28日 N響と山下洋輔
シビックホールのオープニングコンサートでN響のコンサートに行って来ました。曲目はガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」・「パリのアメリカ人」ムソグルスキーの「展覧会の絵」。「ラプソディ・・・」のピアノは山下洋輔さん。林英哲さんとのジョイントコンサート(葛飾シンフォニーヒルズ)以来のファンです。でも今日は、オケが重たそうでした。音の切れが悪い!!(オケはもう少し音量を考えればいいのに、フルで鳴らしたらピアノは消えちゃうよ〜。)山下さんは指逆立ちができそうにパワフル。椅子が不要みたい。あのエネルギーとしなやかさは、クラシックのピアニストはぜひ盗んで欲しいものです。テンジョウサジキストにとって、シビックホールは、聴きやすいホールでした。トリフォニーホールのような視覚的不安感もないし、広さの割にはゆったりしているし。1階ロビーに広々とした「お弁当スペース」的なものがあったのが、公共ホールらしくて気に入りました。

4月17日 CDとLDのおかしな話
今日、ある方からとっても変な話を伺いました。著作権に関することなのですが、映画出演者の出演料はその場限り。それがどんなにヒットしてもテレビで放映されてもビデオ化されても、再度支払われることはないそうです。いわゆる権利買い取りが当たり前。それが映画界の慣習らしい。そこでテレビ番組をつくるときも、「テレビ映画」としてしまうんですね。そうすると再放送されたときにも再度ギャラを払わなくて良くなってしまう(テレビ番組だと支払う)。映画で別格になっているのがサウンドトラック。これはCDの売り上げに応じて演奏家に印税が入る。これを決めたのはハリウッド映画界で、再映するたびにいちいち映画のスタッフに払ってらんない!映画を作るのはお金かかるんだから!でもサウンドトラックは別にしてあげましょう(たぶん音楽業界の力が強かった)。というところで、映画の印税問題が起こったときに、クリントンさんたちに圧力をかけて決めてしまったんですね。そこで変なことが起きたのがCDとLD。姿が見えると金が入らない!という状態ができたわけ。つまりオペラのCDはサウンドトラック。LDになると映画扱いになってしまう。これからDVDの時代になって・・・。オペラのLDやDVDなんて、申し訳なくて買えない〜!

4月16日 アナログ掲示板
このホームページを訪れて下さった方が、4月1日からすでに100名を超えました。しかし、ホームページってものは考えていた以上に劣化が早くて、きちんと運営しようとするととても手間がかかるものだと身にしみています。オープン時から「掲示板が欲しい」という声があったのですが(約1名?)、私が利用しているasahi-netで使える掲示板は、asahi-netの会員でなくては書き込めません(掲示板は、別のソフトをホームページ上で走らせなくてはいけないので、簡単にはできないのがわかりました。勝手にソフトを組むと、このネットの中で暴走して大変なことに・・・・ということが起こるらしいです)。asahi-netさん、せこくない?それで、アナログに掲示板をつくることにしました。メールを頂いて、それを私が一日一回(?気が向いたら?暇だったら??)アップしていくってものです(あまり盛況にはなりそうもないなぁ)。
お手紙はこちら kling@music.email.ne.jp ご自分の掲示板でのネームも忘れずに。

4月14日 マーラー「復活」
久しぶりにマーラー「復活」を歌いました(練習で、ですが)。マーラーの音楽って、途中は分けがわからないけど最後にはなぜか感激してしまう、という音楽ですね。8番「千人」と3番も歌いましたが、2番「復活」が一番好きです。ロマンチストだと思いますが、歌詞がいいですよね。今回の本番は5月27日(土)サントリーホール・28日(日)芸術劇場です。チケット割り引きできますので、興味のある方是非いらして下さい。新星日本交響楽団の定期演奏会です。話は変わりますが、「天地創造」でご一緒した天羽明恵さん。サントリーホールのホールオペラ「仮面舞踏会」、オスカル役が好評のようです。最近、「アリオン賞」をおとりになりました。この賞は、財団法人アリオン音楽財団が芸術活動を顕彰・助成するためにつくったもので、国内の音楽研究者、作曲家、演奏家が対象だそうです。賞金は60万円(ボーナスってとかこかな)。ああいう、気さくな方がどんどん活躍されると、クラシック音楽が身近になっていいですよね。天羽さん!頑張ってねー。

4月9日 花見
桜がきれいです。今年はもう今日で終わりです。「桜の樹の下には、死体が埋まっている」。ひとつひとつは可憐な花なのに、この季節、いっせいに狂おしいように咲く様子を見ていると、封じられ忘れられた扉が開かれるような、胸騒ぎを覚えます。

4月8日 やっと週末だ〜
やっと一週間が終わりました。先週売出しのミラノ・スカラ座はヴォイス・クリニックともぶつかって、さっさとあきらめてしまいました。来週、発売のソフィア国立歌劇場の「ジョコンダ」はとる予定です。去年、新星日響合唱団で歌いました。その時のジョコンダ役の下原千恵子さんは、日本人には珍しいスピント。すごく逞しい声です。恋人役の福井敬さんは、2日目の後半は息も絶え絶えだったのに、下原さんは元気元気。岩森さんと二人もうのりのり(あ、役得の牧野さんも)。ジョコンダを捨てて、ラウラに走るのはよーくわかるよ〜、と同情の声しきりでした。下原さんの相手役ができる日本人テノールってまずいないのではないでしょうか??3年前のリクルート・スカラシップコンサートで下原さんと水島さんの二重唱を聴いたとき(どっちも強〜い声の持ち主)、熱苦し〜!と思ったのですが、あれからずいぶんとレベルをあげられたお二人。もう一度愛の二重唱(相撲を取ってるみたいだったけど)を聴いてみたい、と思うこの頃です。

4月1日 夜中の更新
最近、やっとHTMLがわかるようになりました。JAVA Script に関してはお手上げです。いいんです。このホームページソフトは、かなりお利口なので、勝手に書いてくれます。何人かの友人に試しに見てもらい、うまく作動しているようなので、アドレスを宣伝し始める予定です。
話変わって、4月2日はミラノ・スカラ座のチケット前売り開始です。ねらいはもちろん天井桟敷。とれなければあきらめです。老後の楽しみにして、仕事に精を出すことにします。

2000年3月26日 ホームページ奮戦記
ホームページをつっくるからね!!!といいつつ早マル2年。本を買ったのが昨年末。これまで週刊誌の仕事をしていたので家に帰ったらコンピューターなんてふれる気もしない。。。といっているところへ、ちょうど、転職をはさんだ連休。うまい具合に(?)デート(?)にもふられたので腰を落ち着けてつくることができました。あれもしたい、これもしたいと、計画は山盛り。でも大のマニュアル嫌い。やっとなんとかここまでこぎ着けました。できてアップしてみると、思いの外寂しくて、早々に更新してページを増やしています。

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