2月12日 仕立屋さん
しばらく、そう1年以上体重計に乗っていなかった。自分では、太ったのは自覚していたけれどその体重をキープしていると信じていました。ところが・・・。最近どうしても体重計に乗ることになり・・・。絶句。5kg増えていた。学生時代から10kg増加しておりました。どうりで、どのスカートも入らなくなった。パンツもはけるのはごくわずか。体重が元に戻ったら、着ようと残してある洋服多数。一時的な体重だからと、洋服も買わず、着られるものは少なくなるばかり。いや〜ぜったいにやせるぞ〜とダイエットまじめにはじめました。
ところで、もうちょっと前になるのですが、Yahooに登録された頃、東小金井の仕立屋さんよりメールが来ました。演奏会用のコスチュームも受注なさるそうです。残念ながら、クリング・コーアは演奏会の衣装をそろえないので、個人的なオーダーになるのですが、サイトを見る限りなかなか誠実にお仕事をなさっているよう。(怪しいお店は、サイトにもにじみ出るものです。)
ご本人は、出張採寸で紳士用スーツをカスタムメイド仕立てるお仕事をなさっていて、ご両親も仕立て職人として現役。お父様が紳士服、お母様が婦人服。どちらも腕はピカイチだそうです。
婦人服は既製品のリフォームが主になっているようですが、リフォームって下手なお店に出すと始末に負えなくなるので、良いかもしれません。サイズが合わなくなって箪笥の肥やしになっているよりも、服も喜ぶだろうし、しまいこんでおくといつの間にか虫に穴開けられるし・・・。リフォームは出張サービスはないそうですが、お近くの方は便利でしょうね。演奏会用のスカートがはじけそうでブレスができないなんてのも、解決でしょう。(^^;)
男性のみなさまも、黒のスーツ良いのを一着、演奏会後の打ち上げようにおしゃれなのを一着なんてのもよいですよ。「クリング・コーアのホームページで見た」と伝えていただくと初回お仕立てについては、お試し価格ということで価格を10%サービスしていただけるそうです。もしオーダーした方は、ご感想など聞かせてください。「テーラーハヤシ」さんといいます。サイトはこちら。http://www.tailor-hayashi.com
2月3日 天羽さんがリングに・・・!
始まりました〜!ベルリン国立歌劇場の指輪4部作連続公演。公演は17時に開演し終わるのは22時過ぎという長丁場。 序夜「ラインの黄金」は都合で行けなくなってしまったのでチケットを人に譲り、第1夜「ワルキューレ」。第2夜「ジークフリート」を観てきました。もちろん、天井桟敷です。字幕が小さくて、又せりふ(歌詞)が多くて、読むのに一苦労。斬新な舞台装置も天井階からは、ちょっと分かりづらく残念でしたが、歌手とオケはもう〜すばらしい。特にジークリンデ役のワルトラウト・マイヤーが最高!!ブリュンヒルデ役のデボラ・ポラスキはちょっと調子が悪そうでした。男声では、ヴォータン役のファルク・シュトルックマンが聴かせる〜。「ワルキューレ」の最後、ブリュンヒルデとヴォータンの掛け合いは、泣きました。あと、めちゃ気に入ったのが、フンディング(ジークリンデの夫)役のルネ・パーペ。ミーメ役のグレアム・クラークの軽妙な演技は並の役者じゃない〜。才能の豊かさあふれる演技陣でした。
オーケストラもワンフレーズ・ワンフレーズ、物語を語ってる。突っ立ってるだけの歌手、音符を追っかけるだけの楽器。それをオペラと言うのは、大罪です。
「ジークフリート」で大発見。ジークフリートにいろんな事を教える小鳥が出てくるのですが、なんと天羽明恵さんが歌ってます。歌手は舞台には出てこないで歌だけが聞こえるのですが、カーテンコールには元気に姿を現し、盛大な拍手を浴びていました。すごい人になってしまいました。サインと写真は大切にしよう。。。あと残すは第3夜「神々の黄昏」。開演はなんと16時です。体力〜!!!客席レポートは又後日。客層がいつもと全然違ってこれも面白かったですよ。
1月21日 椿姫
日曜夜、NHKでパリ市内で撮影された「椿姫」を放送していました。最初の解説をしっかり聞いていなかったのですが、おおもとは生中継だったよう。コンサートホールでオーケストラが演奏し、街で出演者たちがオペラを繰り広げます。カメラは同時に複数台で撮影。オーケストラの音は現場にはスピーカーで(指揮はメータ)。鏡を多用した計算されたアングル。鏡にカメラが写っちゃう、なんていうへまもなく、カメラアングルと演出とリハーサルが練り上げられていました。出演者たちもヴィジュアル的にも合格!!ジプシー娘たちの中に、妙に横幅がデカイのがいて笑えましたが、まあ退廃のパリだからありうることかと(((^^;)
。。
個人的にはジェロモン(お父さん)がよくない〜。あの役は重厚さがないとタダの自己中心的な親父になっちゃうのだ。アルフレードは濃すぎる〜、と思ったけど次第に見慣れ。ヴィオレッタって、結構自己主張が強いのね〜、なんて想いながら(私が身を引いたことをアルフレードの妹とその恋人にしっかり伝えるように念を押すんですよね)いや〜面白かった。やっぱりヴィオレッタはやはりアルフレードが抱えられる体重でないとね。。涙ボロボロ・・・・。
1月15日 ニューイヤーコンサート
ご招待券で、ニューイヤーコンサートに2つ行って来ました。
まず1月9日サントリーホール「ウィーン・シュトラウスフェスティヴァルオーケストラ」。ソプラノソロに森麻季さん。ニューイヤーコンサートらしく、楽しい客席も巻き込んだサービス満点のコンサートでした。曲目はシュトラウス中心。アンコールの最後は、おきまりの「ラデツキー行進曲」。森麻季さんはオペレッタのアリアを中心に数曲。サントリーホールは音響が良いはずなのですが、全然響いてこない。2階で聞いていましたがドイツ語も分からない・・・。う〜ん。軽いコンサートだから、抜くんでしょうかね。。。?でも久しぶりのサントリーホールは、楽しかったです。P席が空いていて、合唱団として参加したい〜!!と思ってみておりました。あそこで歌えることはしばらくなさそう。寂しい〜。。
次に1月14日オーチャドホール「キリン ニューイヤーコンサート」。東京交響楽団の特別演奏会でした。指揮は秋山和慶さん。ソロがヴァイオリンの渡辺玲子さん、ピアノの羽田健太郎さん。曲目はグリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲。チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」、ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」、チャイコフスキー「祝典序曲『1812年』」。
これも楽しいコンサートでした。しかしオーチャドホールは舞台の天井が高いせいか、音が客席に飛んでこない、舞台上にこもってる。これは残念。ヴァイオリニストの渡辺さんは「背中が美しい〜」という妙な我々仲間での感動。羽田健太郎氏は、相変わらずのサービスマン。でも、日本のオケは
「ラプソディ・イン・ブルー」が下手〜。重たい〜。オケがじゃま〜。音が伸びない〜。「祝典序曲『1812年』」は、パーカッション9人という編成。初演では本物の大砲を使ったと言うところは、シンセサイザーで演奏。教会の鐘が鳴り響く場面では、1812年ではナポレオンの敗退なので反対なのだけどパリ解放の話を思い出してしまいまいした。ニューイヤーコンサートも純粋に楽しめてよいものだ。
※パリ解放の話:ナチの支配からパリを解放していく市街戦の最中、市民たちはナチが撤退した地区の教会の鐘を打ちならしました。その鐘の音を聞きながら、未開放地区の市民たちは「今、モンマルトルが解放された」「もう、解放戦線はそこまで来ている」そう希望を持ち戦い続けたそうです。
1月6日 3000番目
ついに、というか、やっと、サイト訪問者が3000名を越えました。3000番目は、世田谷にお住まいの相沢さんでした。おーめでとうございま〜す。
BUTちょっとズルがありましたので、記念品はみんなで分けて食べちゃいましょうか。記念品の当初の予定は、以前紹介した「たねや」のバームクーヘンでした。でもみんなで分けやすいように変更しましょうね。今度の練習時に持っていきますから、つまみたい方は練習をさぼらないでご参加ください。
1月4日 仕事始め
みなさま、あけましておめでとうございます。
お正月中にアクセスしてくださいましたみなさま、失礼いたしました。年末から家を空けて実家におりました。実家は、姉が連れてくる3匹の台風が吹き荒れチビどもの叫び声(本人たちにとってはおしゃべり)・鳴き声・走り回る音、それにプラス、チャンネルサーファーの父がコントロールするテレビの音。私も忍耐強くなったものだと、感心する正月でした。みなさまどのような正月をお過ごしでしたか?
さて、開けてしまった2002年。今年は1月末から始まるリング4部作で幕開けです。新しい年も始まったことですし、気分一新ですごしたいものです。下を向いていたら、幸運の女神がほほえんでいるのにも気がつかない。あー、もったいない。
今年は、何にチャレンジしましょうか・・?
本年もどうぞよろしく。
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