8月31日 ゆかたorながいき
友人が「小松長生(こまつちょうせい)」で検索したら、もーりんの部屋が出てきたそうだ。おかげで小松さんのことを「踊る食い倒れ人形」と書いていたのがバレてしまった。指揮者:佐渡裕さんのファンクラブは「ゆたか会」(「ゆかた会」ではない)と言うけど、小松長生さんのファンクラブなら「長生会」なんだろうか、と言っていた。どう見たって「ながいきかい」。お達者倶楽部だ、入会制限60歳以上だ・・・。とメールではしゃいでいた。彼女たちは、きっとみんな長生きするだろう。小松さんも名前の通り長生きするだろう。60歳なんてもうすぐだ。そうなったら、熱海の温泉で浴衣を着て小松長生指揮で「第九」を歌うなんてのはどうだろう。そうなったら、「ゆかた会」でも「長生会」でも良いような気がする。みんな、100まで歌おうぜい!
8月27日 コンサート感想
みなさま、ご無沙汰いたしました。ようやく自分のサイトを更新できるようになりました。いやー忙しかったです。といいつつ、結構コンサートへは行っていたりする。
8月5日のすみだトリフォニー、ヴェルディ「レクイエム」佐渡さんの指揮で、去年が面白かったので、期待!しかし、どうも佐渡さんは乗り切れていない。ソプラノとテノール、アルトとバスはまあハモるけど、ソプラノとアルト、ソプラノとバスはどうもちぐはぐ。出演者に後できいたら、ソプラノの大岩さんは、絶対に自分のペース&リズムを変えず(つまり指揮に合わせない)、それが佐渡さんの不調の原因だったよう。合唱は栗友会。若い人が多いので声に張りがあってさすが、でしたが、内部は結構あるみたい。まあ、この話題はまた後日。
翌6日。二期会のオペラ「真夏の夜の夢」。ブリテンの音楽は半音で揺れ動き、本当に夢の中に誘われてしまいました(近くでは、寝息が・・)。イギリス人らしいオペラで、イタリアオペラが好きな人には、欲求不満がたまる舞台のようでした。舞台を見ていてつくづく、オペラ歌手もルックスが問われる時代になりましたねえ。最近、オペラの衣装も楽しみだわ。
7月30日 神様と仏様
久しぶりののんびり日曜日。髪をカットしに行きました。そこで何気なく手に取った「ミセス」に浄土真宗の住職・楠顕秀氏が「難しいけど佳い話し」を語っていました。
人間の原罪、仏教で言う根元悪についてです。キリスト教での原罪は、アダムとイヴが楽園の中の善悪を知る木の実を食べてしまったことを起源としています。つまり、全知全能の神のみがなし得る善悪の判断を、人間の自我意識で行えると錯覚したこと。これを仏教では根元悪というのだそうです。人間の深層意識の中に、どうしても自我中心で判断する動きがあります。人間にはあるものなのだそうです。誰でも「自分は正しい」と思いたい。根元悪を捨てられずに、善悪を自分中心で論じている限りは、その判断は嘘になります。みんな「自分が正しく、相手が悪い」そうなってしまう。みんな正しい人ばっかりで、でも争いは起こるし悩む。でも、そんな自分を責めてもいけない、それは自身で裁いていることになるんです。どうすればいいのか?根元悪を自覚すれば良いのだそうです。(だんだん難しくなってきたでしょう。)
イエスは姦淫した女にみんなが石を投げようとしたときに、罪を犯したことのない者だけ前に出よ、といいました。彼女をそんなに深くとがめてはいけないと人に教えたわけです。つまり自我意識で裁こうとする人達をいさめているわけです。イエスはその後この女に言います。「誰がその罪をとがめられるのか、なんじはゆるされたり、ここを去りなさい」罪を悔いる者に対しては、イエスはやさしいんです。(遠藤周作が書こうとしたイエスはこれかもしれない)。
お釈迦様の教えは、自分の心の中にどうしても悪を起こさせるものがある。それをしっかり見つめなさい、ということなんだそうです。聖人になることを目指さなくても良いんだそうです。人間を罰したりしない。根元悪に気づきさえすればいいだよ。なおせなくてもいいんだよ。愚かなままでいいんだよ。仏は「よく気づいてくれた」そう喜んで抱きとめてくれるんだそうです。
神様も仏様も本当はすごく人間にやさしい。あーでもこれは誰彼となく甘やかしてくれる、というわけではありませんね。ご注意。
7月23日 ゴキブリの湖
ある晩、台所でお茶を飲みながら新聞を見ていたら、視界の端にのそのそ動く黒いものが・・・。そう、弱り切ったゴキブリでした。さっさと消えてくれれば見て見ぬ振りをするのに、ゴキブリ団子にやられているのか、羽を半分広げて部屋の真ん中をヨタヨタあるく。それを見ていて思い出してしまったのが、マリア・プリセツカヤ(? 名前を正確に覚えていない)が踊る「瀕死の白鳥」。白鳥にしてもゴキブリにしても羽根をきちんと収納しておくほうが力がいるんだなぁ、と感心。発見がもう一つ。ゴキブリは力が無くなると床からお腹が離れる。足が浮いて来るんですね。つま先立ちのゴキブリはかなり不気味。恐怖感があります。
最後に、昔友人たちとやっていた「究極の選択」。あなたはどっちを選びますか?
ナメクジでいっぱいの風呂桶に入るのと、ゴキブリでいっぱいの風呂桶に入るの。。。。
どっちがい〜い??
7月22日 マタイ受難曲
聴くも受難、歌うも受難・・・といわれるマタイ受難曲のコンサートが終わりました。聴きに来て下さった皆様、ありがとうございました。お疲れさまでした。歌っている本人たちは、いったい良かったのか悪かったのか、全く見当が付かない本番でした。ゲネプロは半分までしか出来ず、指揮者が、「残りは本番が終わってからやりましょうね〜!Toi
toi toi!!」と言われたものの、何が〜Toi toi toi!!だよ〜!!ひえー〜!という本番直前。なにしろ、合唱が走る走る。オケとソリストも合わない・・・。あの本番は奇跡みたいなものでした。そのあたりの集中力は、アマチュアならではのもの。(〜〜+。。。新星日響合唱団のコンサートも、残すは年末の「第九」と来年2月のプーランク「グロリア」のみとなりました。26年の歴史を持つ合唱団が消滅することは、悲しいことですが、時代の流れにはかなわないのでしょうか。この合唱団から多くの人材が道を踏み外し(?)音楽関係の専門家となっています。今年の「第九」指揮は「踊る食い倒れ人形」こと小松長生さんです。みなさん、お楽しみに。
7月18日 モツレク辛口批評
ちょうど一週間前、モーツアルト「レクイエム」のコンサートが無事終了しました。私は客席でハラハラしながら聴いておりました。舞台に立っている方が、なんぼ気が楽か・・・。聴きに来て下さった皆様、ありがとうございました。団員のみなさまは、いろんな方々から感想等頂いていると思いますが、本人に向かってあまりきついことを言わないのが今の日本の文化ですから、ここではちょっと辛口に。土曜日の練習以降、ずいぶんと追い込みが効いていましたが、飛び出しが多いなど集中力なさすぎ。暗譜は最初からわかっていたのだし、練習期間は長かったですよ。モツレクの練習はどうかすると3カ月くらいなのだ。譜面も持っていないのに、なぜ指揮にあわせられないか・・・??これはかなり経験者にも原因がありそう。発声は柔らかくて綺麗だし、言葉も良く飛んでいるのに、合唱の基本がコケたらどうしようもないのだ。不完全燃焼の方もいらっしゃるようですが、「モツレク」は演奏の機会が多いですから、いろんなところで歌ってみて下さい。クリング・コーアのメンバーは仕事でかなりの人数が本番に出演できなくて、全く不完全燃焼です。11月の新宿区音楽祭で挽回しようね。なんったって、「ハレルヤ」日本語版・・・。 歌う機会なんてそうありませんぜ。(^^;
7月9日 もんじゃ焼きと朝顔市
土曜日の練習は月島。以前、みんなに引っ張って行かれておそるおそる食したのが、よほどお気に召したのか、熟年の淑女のご希望でぞろぞろともんじゃ焼きやへ。今回練習に来なかった人、残念でした。またこの次ね、おいしかったよ〜(次の月島は1年先??)。日頃料理をしているか・・・なんて言うのがすぐわかりますね。男性が結構手つきが慣れていたりする。その後まだ明るかったので、入谷の朝顔市へ。だみ声がしぶいおっちゃんの店で(ここは「ハスキーボイスのおじさまのお店」という表現ではないのだ)一鉢買って帰りました。今年も秋まで楽しめそう。ちなみに、朝顔の種は峻下剤(少量で強い作用を起こす下剤)だそうです。誰か確かめてみます?
7月6日 コンサート
もうすぐ本番ですが、私は出られなくなってしまいました。あー残念。16:00〜仕事のミーティングが入ってしまいました。平日のコンサートは、聴きに行くのももちろん、参加するとなると大変なものがあります。特に今の職場は、定時があって無いようなものですから。
次回の曲目が発表されました。クリング・コーアはドイツ語版のメサイア。2002年の本番なので、その間色々たくさんの歌を唄います。ジョン・レノンの「イマジン」が合唱曲になるとどんなになるか、楽しみです。念願の武満徹も歌えそう。余力のある方は、ベートーヴェンのハ長調ミサへもどうぞ。個人的には7月16日に「マタイ受難曲」を歌ったあと、プーランクの「グロリア」を歌います。身体が3つくらいあっても良いと思っています。(体重ではありません。あしからず)
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